みなさん、こんにちは。
今日のブログは、【書類選考に受からない～必ず押さえるポイント～】と題しまして、お送りしたいと思います。
書類選考は準備で決まる
皆さんは、履歴書や職務経歴書を作成する際、どのようにしていますか？
自分なりに記入する。
ネットで調べて記入する。
ほとんどの人が上記のような方法ではないでしょうか？
残念ながら、上記の方法では書類選考を通過することは難しいことが多いです。
合格する人もいるのですが、その場合、相手の企業が急募の場合が多く、誰でも通過しやすいといった傾向があります。
自分なりに記入する場合は、自分では気が付かない誤りや表現などがありますし、ネットで調べて記入する場合は、皆、同じような文言になる場合が多いのです。
では、どのように対策をすべきでしょうか？
就労移行支援のスタッフの意見を聞くことがとても重要
個人で就職活動を行っている人は、自分なりに書くか、ネットで調べるしかありませんから、どうしても完成度は低くなってしまいます。
やはり、専門のスタッフの意見が重要です。
その点、就労移行支援では、障害者就労を中心に活動していますので、就労移行支援に通われている人の合格率は高くなります。
しかし、書類選考に通貨する確率がかなり高くなるのですが、残念ながらこれでもまだ十分ではありません。
もう少し、別の要素が必要になります。
採用側の専門知識を持っているか？
より確実に採用されるための書類を求めるためには、スタッフに【採用側の経験・知識があるのか】がとても重要な要素になります。
経営の経験、人事担当者の経験、採用担当の経験など実際にその現場の知識を持っているかということです。
みらいねっとワークスでは、【採用側の経験・知識】を持つスタッフが揃っています。
実際、多くの利用者の履歴書、職務経歴書の修正・加筆を行い採用を勝ち取っています。
書類選考でイマイチ上手くいかないと悩んでいる方は、是非、一度みらいねっとワークスまでご連絡下さい。
きっとお役に立てるはずです。
