
求人検索をしていると、
「昨日まであった求人が、今日は見つからない」
「気になっていた求人が突然消えた」
という経験をしたことはありませんか?
これは珍しいことではなく、求人市場では日常的に起きている現象です。

本記事では、求人が「なくなる」主な理由と、正しい受け止め方について解説します。
求人がなくなる主な理由
1.募集が終了した(採用充足)
最も多い理由がこれです。
* 採用予定人数に達した
* 応募が想定以上に集まった
特に
* 在宅勤務
* 未経験OK
* 事務職
といった条件の良い求人は、短期間で募集終了になることが少なくありません。

「条件が良い求人ほど、あっという間ですよ」
2.掲載期間が終了した
ハローワークや求人サイトの求人には、掲載期限があります。
* 期限が切れて一旦非表示になる
* しばらくして再掲載される
というケースも多く、
「完全に募集が終わったわけではない」こともあります。

期限切れで一旦消えても、後日また掲載されることがあります。
3.条件変更で検索に引っかからなくなった
求人そのものは存在していても、
* 雇用形態が変更された
* 勤務地・在宅可否が変わった
* 障害者雇用枠の条件が変わった
などの理由で、
検索条件に合わなくなり、見えなくなることがあります。

“消えたように見える”だけの場合も多いですよ」
4.会社側の事情で採用が止まった
企業側の都合で、急に求人が取り下げられることもあります。
* 業績悪化
* 採用計画の見直し
* 組織変更や業務内容の変更

この場合、応募者に問題があったわけではありません。
5.非公開求人に切り替えた
応募が殺到した場合などに、
* 紹介会社経由のみ
* 内部紹介のみ
といった形に切り替えられ、
一般の検索画面から消えるケースもあります。

「裏では採用が続いていることもありますよ」
求人が消えた=自分が否定された、ではない
ここで一番大切なことがあります。
求人がなくなるのは、応募者の能力や価値とは無関係な場合がほとんどです。
* タイミングの問題
* 市場の動き
* 企業側の都合
これらが重なって起きているだけで、
「自分がダメだった」という話ではありません。

「気にしすぎなくて大丈夫ですよ」
求人検索で意識したい考え方
求人は「常に動いている」
求人は固定されたものではなく、
出たり消えたりを繰り返す流動的な情報です。
* 今日ある求人が、明日なくなる
* 昨日なかった求人が、突然出てくる

これは普通のことです。
見つけたら早めに動く
そのため、
* スクリーンショットを取る
* 早めに支援員や担当者に相談する
といった行動が重要になります。
「消えた=失敗」と決めつけない
求人が消えたときに、
* もうチャンスはない
* 自分には無理だった
と考えてしまうと、行動が止まってしまいます。
実際には、別の求人が出る準備期間であることも多いのです。
行動データ
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 計 |
| 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 |
| 15 | 12 | 25 | 12 | 8 | 12 | 5 | 14 | 18 | 121 |
こちらは、今年度のみらいねっとワークスの利用者の行動データです。
表の見方としては、4月に15社応募し、1社合格という感じになります。

