
熊本市西区で、歩いて梅の花をはしごして見に行ってきました。🚶🏻♂️➡️
当日は朝から天気がよく、上着を脱ぐほどのぽかぽか陽気☀️
春の訪れを感じる一日となりました。

🌿 百梅園
最初に訪れたのは、百梅園。
まだ少し早かったようで花が咲いていない木もありましたが、石垣や石畳が並ぶ園内は風情たっぷり。静かな時間が流れ、歴史を感じながらゆっくりと散策することができました。

百梅園は、細川藩士で学者・詩人として知られる兼坂止水が私塾を開いた場所です。梅を愛した止水が多くの梅の木を植えたことから、「百梅園」と名付けられたそうです。

また、ここで学んだといわれるのが徳富蘇峰です。
明治から昭和期にかけて活躍したジャーナリスト・評論家・歴史家で、日本の社会や歴史について多くの発信を行いました。
事業所の近くには、富徳記念館があります。
蘇峰は9歳のころにこの地に通っていたといわれていますが、大江から島崎まで歩いて通うのは大変だったのではないかと、当時の様子に思いをはせました。

🌿 谷尾崎梅林公園
次に向かったのは、谷尾崎梅林公園。
翌日が梅まつりということで、催し物や屋台の準備が進められており、にぎわいを感じました。
百梅園よりも花は咲いていましたが、全体としては見ごろはもう1週間ほど先かな、という印象でした。
これからさらに美しく咲きそろうのが楽しみです。

梅の木の下に行くと、ふわっと広がるやさしい香り。
シートを敷いてお弁当を食べている家族連れの姿もあり、あたたかな春の時間が流れていました。
🌸 梅の花のように
今回の散歩コースは約11km、3時間30分ほど。
さすがに疲れましたが、適度な運動になり、心もすっきりリフレッシュできました。
梅の花は、枝が空に向かって伸びるように咲いています。
その姿を見て、「私たちも少しずつ前を向いていけたらいいな」と感じました。

気持ちが落ち込みがちなときこそ、少し外に出てみるのもひとつの方法かもしれません。
梅の花のように、無理をせず、自分のペースで。
少しずつ上を向いて進んでいけたらいいなと思います。

