
今年も、夏の楽しみのひとつとして鹿央町(かおうまち)の蓮を見に行ってきました。
毎年訪れている場所ですが、広大な蓮池に咲く花々は、今年も期待以上の美しさでした^^
白や淡いピンク色の蓮の花が一面に咲き誇る光景は、まるで一枚の絵画を見ているようです。
朝日を浴びて輝く蓮の花は、自然が生み出す最高の芸術品だと感じました。
蓮の花がくれる癒しと希望

蓮の花をじっと眺めていると、心が洗われるような穏やかな気持ちになります。
泥の中から清らかな花を咲かせるその姿は、どんな困難な状況でも美しく生きる力を持てるのだと、静かな希望を与えてくれます。
その凛とした美しさには、忙しい日々の中で忘れがちな「心の余白」を思い出させてくれる不思議な力がありました。
来年も訪れたい心に残る夏の風景
今年も鹿央町の蓮池から、たくさんの癒しと感動をもらいました。
花の命は短く、今しか見ることのできない瞬間があるからこそ、その一瞬一瞬がより尊く感じられます。
来年もまた、あの美しい風景と穏やかな時間を求めて、この場所を訪れたいと思います。i
道中に綺麗なひまわり畑を見つけました♪

ここも次回行きたいと思います。


