『在宅』に特化した就労移行支援事業所

皆さん、こんにちは。

就職活動は順調でしょうか?

今日は、就労移行支援事業所について少しお話したいと思います。

普通は『通所型』が多い

就労移行支援事業所は、障がい者が職業的自立を目指し、

必要な知識や技術の習得を支援する場所になります。

大きく分けて、

通所型
在宅型

この2つになります。

全国の事業所はほとんどが『通所型』になります。

『在宅型』は、ほんとうに珍しいタイプの事業所になります。

『通所型』のメリット・デメリット

『通所型』では、実際に事業所に通いながら訓練を行います。

学校のような感じですので、以下のメリットがあります。

生活リズムが整いやすい
コミュニケーションスキルが格段に上がる

デメリットとしては、通所ですので地域が限定されていたり、交通費がかかります。

また、対人関係が苦手な人にとっては少し大変かもしれません。

『在宅型』のメリット・デメリット

『在宅型』のメリットはなんといっても

自宅で訓練が出来る

地域を限定せず遠方から参加できる

通所だと緊張して通えないと思っている人も安心して訓練が出来る

という点がメリットです。

しかし、自分を律する強い心が必要になりますから、

生活リズムが不安定な人は最初は大変かもしれません。

みらいねっとワークスは完全『在宅型』の就労移行支援事業所

みらいねっとワークスは完全『在宅型』の就労移行支援事業所です。

熊本市内を中心に、長崎、福岡などの遠方の方も訓練されています。

完全『在宅型』の就労移行支援事業所ですが、

就職に関しては『リモートワーク』『通勤』ともバランスよく合格されています。

これから就職を考えている方で、

・現在、『通所型』の就労移行支援事業が合わない
・自宅でじっくり訓練し、自分の適性を把握したい
・就職は『リモートワーク』と決めている
・IT関連のスキルを持ちたい

上記のような方は是非、一度ご連絡下さい。

必ずお役に立てると思います。

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