在宅勤務における『報連相』の重要性とは?

報連相
皆さんは『報連相』という言葉を知っていますか?

 

『報告』『連絡』『相談』の略ですが、
語呂合わせが面白く、

 

昭和時代からビジネス用語のように使われてきました。

 

今日は、在宅勤務における
『報連相』についてお送りいたします。

コミュニケーションの意味の取り違い

以前のブログで、

 

在宅は他人とコミュニケーションが
必要でないかと言えば、

 

全くの逆で大いに必要になります。

 

という内容をお伝えしたことがありました。

 

>>ブログはこちら

 

在宅ワークにおけるコミュニケーションとは、

 

同僚とペチャクチャ話することではなく
『報連相』のことなんでね。

なぜ『報連相』が重要なのか?

在宅勤務にはいろいろなパターンがあります。

 

多くの企業で採用されているのが
チームを作って一つのタスクを行うものです。

 

同時進行で行う事もありますし
順番に回す場合があります。

 

このようにチームで行う在宅勤務の場合、

 

カメラをオンにするのかオフにするのか
会社によって違いますが

 

どの会社も常に連絡を取れる状態にしています。

 

業務を円滑に進めるためにも
この『報連相』が重要になってきます。

『報連相』を行う上での心得

『報告』、『連絡』は出来るだけ早く行う事です。

 

なぜかと言えば、時間が経てば経つほど
『言い訳』を考え出すからです。

 

相談は真実のみを素直に言う事です。
なぜかと言えば、嘘は必ずバレるからです。

 

実はこれ、みらいネットワークスの心得なんですよ。

 

実際に『報連相』をキチン行うと
仕事のミスはかなり軽減されます。

仲間と打ち解けることが苦手な人も大丈夫です!

今まで会話が苦手だと思っていた人も大丈夫ですよ。

 

在宅勤務における会話は仕事上の『報連相』です。

 

きっちり行えば必ずできます。

 

不安だなと感じている人は是非
みらいネットワークスに連絡下さい。

 

みらいネットワークスのシステムは
在宅をメインにしていますので

 

一緒に訓練していきましょうね♪